Important 2022年1月28日 Important 【ミャンマー】米政府、企業にミャンマー事業リスクを警告 米政府は26日、ミャンマーでの事業が違法になるリスクがあると企業に警告する勧告書を発表した。「世界の経済界は、クーデター以降の(国軍による)汚職や不正な金融活動、深刻な人権侵害を助長しないように 続きは>>> 2022年1月14日 Important 『報道ステーション』に在日ミャンマー人が激怒! 『日本財団』笹川氏の見解を垂れ流す暴挙 ミャンマーを担当する日本政府代表も務める笹川氏は、拘束中のアウンサンスーチー氏と軍の間に「交渉がなかった」ことがクーデターの引き金になった等と解説。国軍が国際社会から孤立することを「私は最も恐れている」とも言及した。メインキャスターの大越健介氏は笹川氏の一連の発言を受け、「日本がアメリカ等の制裁路線に右倣えするばかりで【中略】人道支援すら手を拱いて【中略】許されるのか。日本政府は今日の提言にしっかりと向き合うべきだ」と纏めた。放送後、在日ミャンマー人のインターネット上コミュニティーでは、「酷い番組だった」「軍側の意見を無批判に垂れ流した」「無意味なインタビューだ」という意見が溢れた。2020年の総選挙監視団の団長を務めながら、国軍に選挙結果を尊重するよう求めない笹川氏に、「日本政府代表の任を解くべきではないか」と批判も出ている。 続きは>>> 2022年1月1日 Important クーデター後も受け入れを継続、射撃訓練も 防大、ミャンマー軍「士官候補生」受け入れの矛盾 クーデター後に民間人を弾圧し続けているミャンマー国軍から、日本の防衛大学校が士官候補生を受け入れていたことがこのほどわかった。 続きは>>> 2021年8月2日 Important 加盟企業も会長の独走に「もの言えぬ雰囲気」 日本ミャンマー協会「市民弾圧する軍」擁護の衝撃 大手商社などが加盟する日本ミャンマー協会が、2月のクーデターで市民を弾圧しているミャンマー国軍を擁護する事業計画・方針案を採択していたことがわかった。日本企業の人権意識が問われている。 続きは>>> 2021年6月30日 Important 沈黙するキーマンはいま、何を思う 国軍を擁護?日本ミャンマー協会会長の真意 軍事クーデターが起きたミャンマーと日本をつなぐ「キーマン」がいる。郵政相などを務めた日本ミャンマー協会の渡邉秀央会長だ。 続きは>>> 2021年5月14日 Important クーデターで表面化する日本企業の人権リスク 2月にミャンマーで起きた軍事クーデターから3カ月が経過した。今も市民の迫害を続ける国軍と日本企業の関係とは。 続きは>>> EVENTs 2022年1月30日(日)11時~15時 Event ミャンマー応援フェスティバル 静岡 1月30日🍂 ရှီဇုအိုကာမြို၌ “အားတင်းထားပါပြည်မြန်မာ” ပွဲတော်ကျင်းပမည့်အစီအစဥ်အားကြေညာခြင်း🍂🍂 2021年2月1日ミャンマーでクーデターが起きてから間もなく1年が経ちます。 母国の平和を求めるミャンマー人とミャンマーの平和を願う日本人により、「ミャンマーを知ってもらうためのイベント」を開催致します。 入場料無料で、どなたでも参加できますので、皆様是非お立ち寄りくださいますよう宜しくお願い致します。 続きは>>> 2022年2月26日(土)10時~12時 Event ミャンマー支援【くらしの公開講座】オンライン開催「ミャンマーで何が起きているの?」2021年の2月、ミャンマーで突然軍事クーデターが発生し、子どもたちや一般市民が巻き込まれるなど多くの方の命が奪われています。テレビのニュースや新聞だけでは伝わっていない惨状が日々起きている今、ミャンマーの歴史的な背景と日本との関係性を学び、平和の大切さを考えましょう。 続きは>>> NEWs topics 2022年 1月28日 News 軍事クーデターから1年。声を上げ続ける在日ミャンマー人の若者 寒い日が続きますが、土日になると、毎週のように駅前に立って募金している若い人たちがいるのが目に留まりました。それは、日本で暮らすミャンマーの方々。 続きは>>> 2022年 1月21日 News ミャンマー軍政との関係見直し求める声高まる 会計検査機関や日本政府も対象に <私たちとは関係のない遠い国の話だとは言えない関係がある> 軍政による強権支配、人権侵害が続くミャンマーで、反軍政の立場をとる国民や抵抗組織などから国際的な会計監査機関に対して軍との関係を見直すよう要求がでており、こうした要求は日本政府にも向けられていることが国際的な人権団体などの指摘で明らかになっている。 続きは>>> 2022年 1月21日 News 国際監査機関は軍代表を排除すべき 人権団体「ジャスティス・フォー・ミャンマー(JFM)」は19日、国際的な会計検査機関などに対し、ミャンマー国軍との関係を断ち切るよう求める内容の声明を発表した。 続きは>>> 2022年 1月19日 News 日本政府はミャンマー軍の訓練をやめるべきだ 日本の防衛省は、戦闘訓練を含むプログラムが内部からの変化を刺激すると主張している。それは起こりません。 続きは>>> 2021年12月29日 News バングラデシュの社説がミャンマー軍を批判 2017年8月以降、ミャンマーのラカイン州などでの激しい武力弾圧や迫害から逃れて隣国バングラデシュに流入した少数派イスラム教徒ロヒンギャの人々は70万人以上に上る。この未曽有の人道危機について、受け入れ国であるバングラデシュの英字紙デイリースターは、12月23日の社説で「ミャンマー国軍に制裁を」と訴えた。 続きは>>> 2021年12月29日 News 「セーブ・ザ・チルドレン」職員2人をミャンマー国軍が殺害 貧しい子どもを支援する国際非政府組織(NGO)「セーブ・ザ・チルドレン」は28日、ミャンマー東部カヤ州で行方不明になっていた職員2人の死亡を確認したと明らかにした。カヤ州の村では国軍が市民30人以上を殺害する事件が発生、その中に2人が含まれていた。国籍は明らかにされていない。 続きは>>> 2021年12月27日 News ミャンマー国軍 「日本支援村」を攻撃 全村民避難 ミャンマー東部の村とその周辺が、国軍と少数民族武装勢力の戦場と化している。国軍が実権を掌握した2月のクーデター以降、村には国軍に指名手配された民主派勢力が潜伏したため、攻撃対象になり、村民は国内外への避難を余儀なくされている。 続きは>>> 2021年12月27日 News ミャンマー(ビルマ):支援を断ち切り紛争避難民を死に追いやる国軍 ミャンマーの国軍は、2月1日に権力を掌握して以来、市民に無差別な攻撃を加え、家を追われた避難民への水や食糧の配給や医療支援を阻止する対応を取ってきた。アムネスティが、避難民4人、救援活動をする医療従事者や人道支援ボランティアら6人に聞き取りをして明らかになった。 続きは>>> 2021年12月25日 News NHKスペシャル 「緊迫ミャンマー 市民たちのデジタル・レジスタンス」 初回放送日: 2021年12月28日 【この番組は12月30日(木)総合 午前8時35分から放送「このドキュメンタリーがヤバい!2021」で紹介する番組です】 緊迫のミャンマー情勢・いま何が起きているのか?▼抗議デモを続ける若者たちを現地取材▼密着!Z世代による“デジタル・レジスタンス”▼現実世界とネット“表裏一体”の攻防の行方を追跡▼世界各地からキーボード戦士が続々参戦▼ネットやSNS上の投稿動画を徹底解析!軍による弾圧の実態▼日本に住むミャンマー人たちの闘い方とは?▼クーデターの背景に何が?88年との違い▼求められる国際社会の役割は? 続きは>>> 2021年12月25日 News 少数民族地域に空爆繰り返すミャンマー国軍 住民巻き添え 民主派は「飛行禁止空域」設定を国連に要請クーデター後の混乱が収束しないミャンマーで、国軍が空爆による抵抗勢力の制圧を強めている。23日以降、少数民族武装勢力や住民の武装組織との戦闘が続く東部カイン(カレン)州を戦闘機で攻撃し、多くの住民が避難を余儀なくされた。民主派側は「民間人を巻き込む無差別攻撃で、国際条約に反する」と非難、ミャンマー上空に「飛行禁止空域」を設定するよう国際社会に訴えている。 続きは>>> 2021年12月25日 News ミャンマー軍 少数民族の女性や子ども35人殺害かミャンマーの地元メディアは25日、少数民族の集落の住民35人が軍の兵士に殺害されたと報じました。犠牲者の多くは女性や子どもで、遺体は車ごと焼かれた状態で見つかったということです。 続きは>>> 2021年12月25日 News ミャンマー国軍に寄り添うままでいいのか…日本財団・笹川陽平会長が続ける「沈黙の外交」のリスク 続きは>>> 2021年12月21日 News 国際人権団体HRWが日本に警告 国際人権団体HRWヒューマンライツ・ウォッチが日本に対し、ミャンマーとの軍事協力に関して警告しました。 HRWはミャンマーでの民間人殺害に関する報告の発表を受けて、声明の中で日本に対し、ミャンマーの士官候補生の軍事留学プログラムをやめるよう求めています。 HRWの声明では、「ミャンマー国軍が自国民に人道に対する罪を犯しているこの時に、日本がミャンマーからの士官候補生に軍事訓練の機会を提供していることには唖然とする」とされています。 続きは>>> 2021年12月21日 News 【国際】米英加、ミャンマー等に対する経済制裁発動。NGO「日本企業も抵触のおそれ」 米財務省外国資産管理局(OFAC)は12月10日、国産人権デーを機に、世界15の組織と個人に対する人権観点での経済制裁を発動した。中国新疆ウイグル自治区、ミャンマー、バングラデシュ、ロシア、北朝鮮の組織や個人が対象となった。 続きは>>> 2021年12月21日 News 日本はミャンマー国軍との防衛関係を断つべき:国際人権団体 「軍事訓練の提供にあ然」 米国に基盤を置く国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチ(Human Rights Watch:HRW)は12月20日、日本政府によるミャンマー士官候補生の軍事プログラムを直ちに中止し、ミャンマー国軍との関係を断つべきだとの見解を示した。 防衛省によると、12月10日時点でミャンマー士官候補生8人を留学生として防衛省管轄下の防衛大学校で受け入れているという。 続きは>>> 2021年12月20日 News 【共同声明】「米国の制裁に抵触する恐れがある投資家/日本企業に対する声明」 国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、ミャンマー軍への支払いを続けることにより米国の制裁に抵触する可能性がある、Yコンプレックス開発に関わり続ける日本の投資家に対する声明を、ヒューマンライツ・ナウ、日本国際ボランティアセンター、Justice For Myanmar、メコン・ウォッチと共同で発表しました。 続きは>>> 2021年12月20日 News 日本ミャンマー協会会長「ミャンマーのクーデターを支持」 日本ミャンマー協会の渡邉秀央会長が、軍事政権を支持し、ミャンマーへの投資を促しているとして12月17日、ロイターが報じた。 続きは>>> 2021年12月20日 News ミャンマー軍、村民らを拷問にかけ集団殺害 ミャンマー軍が7月、数カ所の村で一般人を集団殺害し、少なくとも40人の男性が犠牲になったことが、BBCの調査報道で明らかになった。 目撃者や生存者によると、軍兵士たちは村で住民たちを整列させ、男性を選んで殺害した。兵士には17歳ほどの若者もいたという。当時の動画や写真からは、男性たちの多くは拷問を受けてから殺害され、浅い墓地に埋葬された様子がうかがえる。 続きは>>> 2021年12月18日 News 日本のビジネスロビイストがミャンマークーデターを支持し、投資を促す 日本のトップ企業の一部からミャンマーに数十億ドルの投資をもたらすためにキャンペーンを行った日本の元政治家は、国のクーデターリーダーが「人間として素晴らしく成長した」と言って、日本に軍事政権を支持するよう促した。 ミャンマーでの軍の権力の掌握は「合法」であるとも述べた渡辺氏。 山形大学の東南アジア史教授である今村正夫氏は、渡辺氏はミャンマーに対する経済政策の枠組みに影響力を持っており、日本企業は彼の影響力とビジネスへのアクセスに依存していると述べた。 当協会には、麻生太郎元首相や元ミャンマー大使など、自民党の政治家が多数集まっている。麻生事務局は渡辺氏の発言についてコメントを控えた。 続きは>>> 2021年12月13日 News 日本の官民ミャンマー事業 Yコンプレックスの契約相手が米・英・加の制裁対象に12 月 10 日の世界人権デーに、米国、英国、カナダの 3 カ国は、ミャンマーに対する新たな制裁を 発表した1。今回の制裁の対象となったミャンマーの組織は以下 3 つで、兵站総局(Quartermaster General Office)、国防産業局(Directorate of Defense Industries)、ミャンマー退役軍人組織 (Myanmar War Veterans Organization)である。英国とカナダは更に、国防調達局(Directorate for Defence Procurement)も対象とした。このうち、兵站総局は国軍のための弾薬、爆弾、ジェット燃 料などの調達にきわめて重大な役割を果たしており、文民の弾圧を可能にしているとされる。 続きは>>> 2021年12月13日 News GMSRの Fcaebook Page がDalans(ダラン:軍支援の密告者)によって通報されているため、閲覧に制限があります。 GMSRの Fcaebook Page が閉鎖されないように「メンション」から投稿を、お願い致します。 私達を救ってください…. 「メンション」から投稿を書いてください。 日本人の方へ伝わるように文章を一部変更しています。 ぜひ、ご協力ください。 続きは>>> 2021年12月7日 News 悪魔軍らは罪のない村人11人をロープで縛って生きたまま焼き殺した😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡 殺された11人の中には未成年は5人( 14歳の子1人と17歳の子4人)も含まれてます。 泣き叫んでる声が聞こえても助ける事が出来ないと村人達が話した・・・ 続きは>>> 2021年12月5日 News ミャンマーの最大都市ヤンゴンで5日朝、クーデターへの抗議デモを行っていた若者の列に軍の車両が突っ込んだ。地元メディアによると、死者や負傷者が出ている。 #Myanmar #ミャンマー #クーデター #AcceptNUG_RejectMilitary #RejectMyanmarMilitary #Dec5Coup #WhatsHappeningInMyanmar 続きは>>> 2021年11月25日 News テレビで笹川氏のインタビューが流れたとの事ですが、同氏の発言は大多数のミャンマー国民の声を代弁したものではありません。ミャンマー国民は長きに渡り、ミャンマー軍の支配ではなく、民主主義による統治を望んできました。ミャンマー軍は絶対的に悪です。彼らの行為は許される事ではありません・・・ 続きは>>> 2021年11月12日 News 【家族の前で拷問され、死亡】RFAより Chauk(チャウ)市Gway Pin (グェービン)村に住む教師Ko Phyo Wai Tun(30代)コーピョーウェートンと兄弟3人を軍人たちが自宅内の家族の目の前で1時間にわたり拷問した末、強制的に連行された。彼は3人兄弟の長男。次男と三男も強制連行された。 翌日、軍は長男のKo Phyo Wai Tun が死亡したと知らされ、勝手に火葬された末、灰を家族に返した・・・ 続きは>>> 2021年11月11日 News 国軍によるクーデターが起きたミャンマーの情勢をめぐり、国連安全保障理事会は10日夜、暴力行為の即時停止と市民の安全確保を求める報道声明・・・ 続きは>>> 2021年11月10日 News NHK国際報道2021ミャンマーで戦闘激化 「暴力に終止符を」国連が危機感示す・・・ 続きは>>> 2021年11月9日 News 多くの人が、彼の解放をずっと訴え続けていたのをようやくNHKが取り上げてくれたんですね。ありがとうございます。ミャンマーを忘れないでくれて・・・ 続きは>>>